

蕪の葉とジャコの胡麻油炒め
何のことはないお惣菜ですが、酒肴にもおかずにもメインにもなるスグレモノ。 作り方は至って簡単です! 実はこの葉っぱ、85さんにお願いしている「マイぬか床」で漬けて貰った蕪の残りなんです。
もちろん葉も漬けてもらえるのですが、今回は、この惣菜が作りたくて取って置いてもらいました。
85さんに入荷する野菜は全て有機栽培。葉っぱもそのまま。
スーパーで売っているものは葉が切られちゃっているものも多いので、「まんまの葉っぱ」は貴重です。 で、作り方ですが… ■材料
・刻んだ蕪の葉
┗1把分
・ジャコ
┗1パック
・粉末だし
┗ティーバッグタイプのモノがオススメ/半パック程度
・胡麻油
┗適宜
・酒
┗大さじ1
・しょうゆ
┗少々
・いりごま
┗適宜 ■作り方
1)鍋に胡麻油を熱し、ジャコを炒める
┗カリカリになるくらい炒めるのが好みです
2)蕪の葉をin
┗ジャコと蕪の葉がよく混ざるように炒め合わせます
3)一呼吸置いて酒を回しかけます
4)水分を飛ばすように炒めます
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早い!ヘルシー!!優しい!!! ピーマンとお揚げの青椒肉絲風
たいへん有り難いことに、Instagramでpostするたびに「どうやって作るの?「と何人の方からお尋ねいただく、 「ピーマンとお揚げの青椒肉絲風」。
・ ご紹介するのもハバカラレルほど簡単なのですが、こちらで紹介させていただきます<(_ _)> あっという間に出来上がるお惣菜です(^^;)
・
《材料》
▼ピーマン:一袋(3~5個くらい入っているのが普通でしょうか)
▼お揚げ:1枚~2枚 《調味料》
▼和風だし
┗「ほんだし」のような顆粒系でもOKですが、僕はティーバッグタイプの中身を出して使います。ほんだしなら、小さじ1程度/ティーバッグタイプなら半袋程度
▼日本酒:大さじ1
▼しょうゆ:少々
▼いりごま:お好み次第 《作り方》
1)ピーマンとお揚げを、細めの短冊に切る(太さを揃えると美しいです)
2)フライパンに油を熱し、先にピーマンを炒める
3)多少しんなりしてきたら日本酒をin。アルコールを飛ばすように炒める
4)「お揚げ」をin
5)炒め合わせながら「和風だし」をin
6)全体にだしの味が馴染んだら、


ホントに炊けた!
先日から使っているTHERMOSの「ごはんが炊ける弁当箱」がスバらしいのであります! 1)炊飯釜と容器を兼ねている計量カップに米と水をメモリまで入れる ┣無洗米なら研ぐ必要なし! ┗米は0.7号が規定 2)20分ほど浸水(放置!) 3)炊飯ツールを取り付けて500Wのレンジで8分 4)本容器に入れて30分以上放置 5)炊きたてご飯が完成! というお手軽さ。 炊き上がりはチョット硬めのボク好みで言うことなし!! やっぱり冷凍をチンしたゴハンとはひと味違うんだなぁ…。 たしかに「荷物」は増えるけれど、 「炊きたてゴハン」の魅力のためには苦になりません。 弁当でなくても、「ちょっと一膳、食べたいな」なんて時にも重宝しそうです。


プレミアム♥
改めて云うまでもないのですが、僕はプロの料理人ではありません(^^;) でも、美味しいものをつくりたい、食べたい、という思いは人一倍(^^;) だから、調味料にもドンドン助けて貰っちゃってます。 ・ しょうゆ、ソース、ケチャップにマヨネーズ…。 どこのご家庭の冷蔵庫にも常備されているこれらの調味料、活躍する機会も多いですよねえ。 そんな、普段使いの調味料だからこそ、あえて「ちょっといいもの」を使うようにしています。 ・ 先日、Instagramで肉詰めピーマンの弁当をpostしたところ、 「かかっているソースがおいしそう!」とメッセージをいただきました<(_ _)> 実はこれ、単なるケチャップなんです(^^;) ・ 使っているのは、「カゴメ トマトケチャップ プレミアム」。 甘さと酸味とトマトの旨味がギューッと凝縮されている、物凄く美味しいケチャップです(^o^)。 ・ 最初に驚くのは、「濃さ」。 肉詰めピーマンにかかっている写真をご覧いただいてもお判りのように、ほどよく、しっかり、「どろっ」としているんです(^^)。 ・ ちょいとお高めですが、